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宝石の国 3巻

第14話 初陣
善戦するも不意を突かれて砕かれてしまう双晶アメジスト、逃げて先生を読んでくるように言われますがフォスは動けません。

そのうち異変に気付いたボルツやイエローダイヤモンドが先生を連れて現れ応戦、月人を霧散させます。

何をしていたと責めるボルツに、怖くて動けませんでした答えるフォス。

アメジストたちは油断していたとフォスに謝りますが、フォスは不甲斐なさに走り逃げ去ってしまいます。

第15話 冬眠
光の質が下がる冬、常温では液体で、冬の間結晶化するアンタークチサイト以外の宝石たちは活動が難しくなるため冬眠をします。

全ての宝石が眠り、入れ替わりに目覚めたアンタークが先生に例年のハグをしてもらっていたところ、足が変わったせいか眠くないと起きてしまったフォスに見つかります。

今年の冬は二人で仕事をすることに。

足が変わり戦場に出るも何もできず悔しくて眠れないというフォスに、アンタークは流氷割りの仕事を与えます。

第16話 流水
文句を言いながらも仕事をこなそうとするフォス、ある日流氷の声を聞きます。

先生に報告したところ、見る者、つまりフォスの不安を反射していると言います。

アンタークに予想以上に頑張っているが脚力ほどの腕力があればと思わずにはいられないと言われ、悩む流氷に腕を噛み切ってあげる、きっとうまくいくと囁かれます。

思いとどまりますが、海に落ちてしまうフォス、アンタークが気づくも引き上げられたフォスの両腕はなくなっていました。

第17話 緒の浜
海の中を探すもフォスの腕は見つからず、アンタークは自分を責めます。

先生は宝石たちの生れ落ちる場所、緒の浜で何か腕の代わりになる素材がないか探すように言います。

探してみるも、あるのは変形しやすく重い金や白金ばかり。

フォスの腕に金を仮止めしてみると、金がフォスを飲み込もうとしていきます。

そんな中アンタークの背後に月人の黒点が・・・。

第18話 アンタークチサイト
先生は緒の浜が晴れたことに気づきますが、月人に足止めを食らいます。

月人と戦うアンタークは不意を突かれてしまい、月人を退けるも全身を粉々に砕かれてしまいます。

第19話 新しい手
戦いが終わったと思い、フォスを助けようとするアンタークでしたが、実は月人は霧散しておらず、アンタークは攻撃され粉々に砕かれてしまいます。

崩れ落ちながら口元に人差し指を当て静かにするように仕草するアンターク、声を出したくてもまとわりついた金に阻まれるフォス。

月人がアンタークの欠片を回収するのを見て、フォスは両手に戦え、動けと強く念じます。

何とか解放され立ち上がるも重くてうまく動けず、体中ヒビだらけになっていきます。

ようやく手に入れた強い手、なのにどんどん遠のいていく月人とアンターク。

先生もフォスもお互い自分のせいだとこぼします。

第20話 冬の終わり
ショートカットになったフォス、黒点を発見し、金の腕を変形させて矢を防ぎながら先生に報告に向かいます。

以前のフォスとは違い落ち着き、淡々と仕事をこなしていきます。

アンタークが連れ去られたショックか、腕が合金になったからか、フォスは眠れないと言います。

景色が映りゆく様子を見つめているとフォスは合金の涙を流します。

ここからの合金だけうまくできなというフォスに、それは古代生物の欠陥だと先生は言います。

春になり、目覚める宝石たち、彼らにアンタークは月にいると伝えるフォス。

ルチルに新車の様子を見てきてほしいと伝えますが、フォスはそれは誰?と聞き返します。

コミックの感想(ネタバレ、感想、おすすめなど)

今回は特に後半にかけて、辛い内容が多い回でした。

話が始まった当初は高度が低いこともあり、できる仕事がなく役立たずだと感じていたフォスが、今や他の宝石たちが眠っている間に仕事するようになるなんて、大進歩したなと嬉しく感じます。

アンタークもなんだかんだ言いながらフォスに仕事を教え、フォスもなんだかんだ文句言いながらも健気に仕事に取り組んで、良い先輩後輩コンビという感じですね。

何よりも天真爛漫でピュアだったフォスが、物静かで冷静になってしまったところがショックでした。

先生は自分のせいだと言っていましたが、新しい力を手に入れて、助けられる可能性だってあったのに、目の前でアンタークを連れ去られてしまったのですから、フォスの方が精神的なダメージは大きいでしょう。

今までの話だと宝石たちは人間のいわゆる骨の役割で、魂は月人という設定からすると少しおかしな表現かもしれませんが、どんどんフォスの心が壊れていってるように見えて悲しくなります。

戦えるようになりたい、強くなりたいというフォスの願いが叶っていく一方で、いろいろな大切なものを失っていくフォス。

できればこれから何かをきっかけに立ち直ってほしいとは思いますが、もうアンタークが復活しない限り、それは難しいんじゃないでしょうか。

しかも最後の最後で出てきた新事実、あんなになんとかしたいと奔走していたシンシャに対して誰だっけ発言です。

確かに両腕両足失っているということは体の半分以上違う物質に変わっているのですから、記憶も半分以上失っていてもおかしくない状況なのでしょう。

シンシャに思いを向けるようになったの自体ここ最近のようですし、真新しい記憶からなくなっていくのかもしれないと思うと普通のことなのかもしれませんが、よりよってシンシャの記憶をなくしてしまっているなんて。

アンタークのことは覚えているのに、かなり辛い展開でした。

宝石たちが起きたことにより何か打開策が出ればいいなと思いますが、今まで何人も月人に連れ去られて帰ってきてないことを考える・・・。

どうにもならないという悲しい展開になりそうで見たくない気もしますが、次巻、どうなるのか気になります。


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