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宝石の国 1巻

第1話 フォスフォフィライト
草原の中でたなびく薄荷色の髪、フォスフォフィライトはゴーシェに呼ばれて、先生の元へと向かいます。

フォスたちのいるこの星は6度の流星の末、全ての生物は海に逃げ、たった一つになった大陸には長い年月をかけてできた知恵を持つ結晶であるフォスたちのような宝石たちだけが残っていました。

未だ仕事のもらえていなかったフォスは、戦いに参加したいと先生に訴えますが、先生はあきらめなさいと諭します。

フォスフォフィライトの硬度は三半と極めてもろく、色も月人好みの薄荷色。

戦いにも不向きで狙われやすいフォスには博物誌を任せると先生が伝えます。

非力故に剣もまともに振れない、フォスはしぶしぶ博物誌の作成に取り掛かります。

第2話 シンシャ
とはいえ、博物誌とはなんだろう。

見当もつかないフォスは周りの宝石たちに相談しに行きます。

博物誌とは自然のすべてを記録して分類するもの、夜の見回りをするシンシャなら詳しいのではないかと言われますが、フォスは渋ってしまいます。

通常宝石たちは日の光のある日中しか活動できませんが、シンシャは体から無尽蔵に出る毒液のおかげで夜でも活動ができており、またその毒液は他の宝石たちにとっては有害だったからです。

フォスはシンシャを探しに岬を訪れ、月人たちに襲われます。

その時、シンシャが月人たちの矢の雨からフォスを守ります、自分の毒を草や土汚したくない、見られたくない、戦いたくないとこぼしながら。

戦いの最中海に落ちそうなシンシャを助けようとフォスは毒液の中に飛び込んでいきます。

ルチルに毒で汚れた部分を削ってもらうフォスは、シンシャが力はあってもその毒の為に夜に追いやられてしまっていると聞きます。

翌日、また同じ岬でフォスはシンシャに遭遇します。

その岬は過去に他の宝石も攫われたことがあり危険な場所、なぜそんなところにシンシャもいるのかと尋ねると、攫われるのを待っていると答えるシンシャ。

自分は敵にすら愛されていないとシンシャは嘆きます。

そんなシンシャにフォスは自分の博物誌を手伝ってほしい、だめなら夜の見回りよりも良い仕事を必ず見つけると伝えます。

第3話 ダイヤモンド
シンシャの新しい仕事についてアイディアの浮かばないフォス。

ダイヤモンドのところに相談に行くと、またもや月人に襲われます。

ダイヤモンドが剣を手放してしまいピンチに陥った時、ダイヤモンドの相方・ボルツ助けに入り、瞬く間に月人を退けてしまいます。

ボルツは桁違いに強く、ダイヤモンドは戦わせてもらうことすら叶わない、大切でが時々ボルツがいなければと考えてしまうというダイヤモンド。

ダイヤモンドが自分の体に極度に負荷がかかる戦い方をしており、腕を折っていることに気づき、ボルツは怒りますが、フォスがそれを茶化します。

その時、黒点が自分たちを無視して、お昼寝中の先生のいる学校に向かうのを見つけます。

第4話 コクレア
学校にいるユークレースとジュードの元に、月人と共に大きな貝殻が降ってきます。

追いかけてきたボルツにより月人は撃退するも、フォスは貝殻から出てきたカタツムリのような生物に飲み込まれ溶かされてしまいます。

ボルツをも溶かす生物に苦戦しますが、フォスの足掻きなのか殻の部分から音がすることに気づきます。

第5話 メタモルフォス
音のするところを攻撃すると殻が割れ、巨大カタツムリは潮水へ落ちて縮んでしまいました。

水底を探すもフォスの姿はなく、ダイヤモンドは縮んでしまったカタツムリがフォスなのではないかと考え、元に戻す方法を探すため宝石たちに相談して回ります。

第6話 エクストラクト
シンシャにカタツムリは石を食べ、殻を作るとヒントをもらい、巨大カタツムリの殻から薄荷色の部分を集めます。

つなぎ合わせると、見事フォスは復活。

一度取り込まれたせいか、カタツムリと話せるようになっていました。

宝石の国 1巻の感想(ネタバレ、感想、おすすめなど)

擬人化した宝石たちの世界を描いた漫画です。

独特な世界観にですが、設定もしっかりとしていてぶれがない為、引き込まれます。

硬度が違う宝石たちでは接触するだけで割れてしまうことがあったりなど、割れてしまってもつなぎ合わせればまた元に戻れたり、宝石ならではの細かい設定も面白く、斬新だと感じました。

各宝石たちにも個性があり、彼らの掛け合いも魅力の一つですね。

彼らの各性格は元になっている宝石と何か関係があるのかな?と考えながら読んでいました。

フォスは博物誌の仕事を嫌がっていましたが、これから何か他の仕事に変更してもらうことがあるのでしょうか?

体が脆く、今までなかなか仕事自体を任せてもらえていなかった事を考えると難しそうですが、カタツムリとも話せるようになったし、これからも何かとバージョンアップ?していければもしかしたら可能性があるかもですね。

初めに戦いをしたいと希望していましたが、何か特別な思いもあるんでしょうか、その辺も今後語られてくるのか楽しみです。

またダイヤモンド・ボルツペアの今後も気になります。

きっとボルツに対しは愛憎でもなく、本当に仲間として好きなんだろうなと思いますが、ダイヤモンドの気持ちもわかるような気もします。

ボルツの役に立ちたいし、隣で一緒に戦いたいけど、現実は力不足でボルツが一人で戦いを終わらせてしまう。

自分は必要ないのではないかと感じてしまい、いっそボルツがいなければこんなことなんて考えず楽なのかもしれないと考えてしまう、悲しい気持ちですね。

ダイヤモンドは性格が優しく頑張り屋さんと、非常に好感が持てる性格なので悩みが解決してくれることを願います。

宝石の話とあり、カラーページなどの彩色も綺麗で、いろんな宝石のイラストをもっと見たいと感じます。

長い時間をかけて宝石が生まれてくるとありましたが、次巻も新しい宝石たちがでて来てほしいです。

最後に載っている四コマ漫画も、キャラの個性が垣間見えとても面白かったです。


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