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1日外出録ハンチョウ

帝愛グループが管理する地下の強制労働施設。
債務者の中でも、負債額が大きく、返済能力のない者が送られる場所である。
本来、施設に収容されれば、一定年数は地上へ出ることができない。
だが、E班の班長・大槻は「1日外出券」を使い、地上での飲食や旅行を楽しんでいた。
立ち食いソバ、京都旅行、キャンプ…たった1日の自由を、存分に満喫する大槻。
はたして次の外出では一体どこに向かうのか…

「中間管理職トネガワ」に続く、カイジシリーズのスピンオフ第2弾。

いつもは地下の強制労働施設で働く大槻が、1日だけ地上で過ごす様をコミカルに描いたマンガです。
もともとはグルメマンガという触れ込みでしたが、連載が進むにつれ、旅行や海水浴など娯楽に興ずる様子も描かれるようになりました。
画のタッチやセリフ回しがカイジ本編に似せてあるため、カイジシリーズに触れたことがある方なら、あまり違和感なく読めると思います。

このマンガの見どころは2つ。

1.物語の舞台
カイジ本編の舞台は1990年代でしたが、このマンガの舞台は2010年代。
そのためタブレットや食べログなど、現代で使われる身近な機器やサービスが登場します。
結果、物語の展開にリアリティが生まれ、登場人物の言動に共感できるようになっています。

2.カイジ本編と違う登場人物の性格
カイジ本編では、大槻は、イカサマで他人の金をむしり取る憎たらしい小悪党。
しかし、このマンガでは、ちょっと性格は悪いが頼りになるオヤジです。
大槻の側近である石和・沼川も、本編とは違い、気立ての良いオヤジたちです。
庶民的な店に行き、些細なことで一喜一憂する彼らを見れば、きっと親近感を覚えるでしょう。

個人的には、親しみやすい分、「トネガワ」より「ハンチョウ」の方が好みです。
笑えるのは「トネガワ」なんですけどね。
ちなみに一番好きな回は、風邪を引き始めてると感じた大槻が、遊ぶ予定を変更して、風邪が悪化しないよう全力をつくすという回。
いい年したオヤジが、特製の鍋をつくったり、布団にくるまって寝たりするだけの回で、本当にくだらないです。
ですが、そのくだらなさに力が抜けてつい笑っちゃいます。

このマンガは、グルメマンガといいつつ、日常系と言われるジャンルにも片足を突っ込んでいると思います。
なので、カイジシリーズが好きな方、または日常系マンガが好きな方にオススメします。


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