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食糧人類 3巻【あらすじ、ネタバレ、感想、みどころ】

食糧人類 3巻 あらすじ、ネタバレ、感想、みどころ

ナツネは巨大カマキリに食べられてしまったが、巨大カマキリのおなかを切り裂き、倒す。

ナツネは彼らに無限に食べられるために作られたので、驚異的な再生力を持ったおり、増殖種と呼ばれていた。

そんな中、巨大カマキリたちに囲まれてひざまずいている年配男性は、17という意味深な数字を言い渡されていた。

体育館のような場所に集められるゆりかご職員たち。

巨大カマキリたちに囲まれていた副所長の花島が司会を務めている。

集まった人間たちは、数字が書かれた札を持っていた。

花島「今朝、あの方たちの一人が亡くなりました」

花島「罰として、幼生体に生き餌を17名差し出すことになりました」

抽選で次々に生き餌が選ばれていき、絶望していく職員たち。

そんな中、所長の和泉が番号札を取り換え、ズルをする職員がいたことを指摘する。

和泉「さあ、君、上がってきなさい。不正は許されない」と大声で叫ぶ。

そして、沈痛な面持ちな和泉、涙を浮かべる花島は職員たちが現場に移動していくのを見送る。

臨時集会は終了し、動画の視聴は各自自由となる。

その動画は、職員たちが生き餌として食べられる場面を映したものだった。

和泉はその動画を見て、巨大カマキリを殺した犯人への怒りを思い出していた。

和泉「狐の数(巨大カマキリを殺した奴)はわかっているだけで4人だ」

そして、巨大カマキリが死んだ映像をみて和泉は、ナツネが完全体の増殖種であることを理解する。

完全体の増殖種は中枢神経を傷つけない限り再生する。

花島はナツネを捕まえて、巨大生物に食糧として差し出せれば、人間たちが被害にあわないで済むと考えた。

そんな和泉たちの元に来客が。

それは、和泉が4人を捕獲するべく呼んだ「夕凪の会」だった。

夕凪の会は、施設内で逃亡などのトラブルを起こしたものに、人体実験を施して、肉体を強化し、驚異的な能力を得た集団だ。

和泉が捜索を夕凪の会に託そうとするがそれを花島が止める。

6年前に和泉の父が夕凪の会の連中に殺されたではないですかと訴える花島。

続けて、表向きは施設の警護と言っときながら、こいつらは人体実験を繰り返している非人道的な人殺し集団だと花島は声を荒げる。

夕凪の会の会長、桐生はこう話す。

この施設では巨大生物に銃火器の使用を禁止されている。暴徒やテロリストたちと戦うために人体実験をしているんだと。

そして桐生は、花島に真意を理解してもらうために、構成員たちに自殺を命じる。

桐生に言われた通りに次々と自殺していく会員たち。

その光景に花島は心が折れ、もう勘弁してくださいと涙ながらに訴えた。

和泉はそんな花島の肩に優しく手を置いて、僕は巨大カマキリを殺した奴を探すためなら何でもする。悪魔のくそも喜んで食べると話した。

一方、屋根裏に潜伏していた伊江たち。

小倉は巨大カマキリを殺したから、追手がやってくるから早く逃げないといけないと話す。

ナツネはそれを拒否し、あいつらを全員殺すまで逃げないと話す。

山引が語る。巨大生物と人間は、ペットの爬虫類と餌として繁殖されるコオロギやミミズのような関係で、彼らには絶対勝てないと。

しかし、山引はそんな面白いことを言うナツネに興味を示し、ナツネと行動をともにすることに。

そして、伊江は小倉と逃げることを宣言する。

伊江は家族も心配していると思うし、カズも連れて帰らないといけないんだと話す。

そして、小倉が施設内を簡単に説明してくれた。

地上は作業場と作業員の住居。

その下はA地区で人間の増殖や増殖種の研究をしている。

その下はB地区で、奴らの孵化場、羽化場がある。

そして一番下が巨大生物がいる玉座の間だ。

そして、ナツネは伊江に友達と別れるときはなんて言うんだと聞く。
伊江「じゃあって言うんだ」

伊江に教わった通り、ナツネは「じゃあ、またな」と笑顔で別れを告げた。

小倉に連れられ、脱出しようと施設を進んでいく伊江たち。

そこへ、伊江たちに助けを求める男性3人が。

無視しようとするが、助けないと大声をあげて職員を呼ぶぞと脅され、従うことに。

お互いに自己紹介をする。男性たちは元職員で、元AV嬢を輪姦していることをチクられ、監禁されていたそうだ。

そんな中、突然カズが怖い視線を感じるとおびえだした。

何もいねえじゃん、びっくりさせんなよと男性たちは話す。

その後、突然ションベンがしたいと言い出す男性が。

男性はひとりで用を足しに行く途中、何かいた気がすると、違和感を感じた。

男性が用を足していると、突然誰かに捕まれたように感触がした。

その後も顔面の表面が何かで覆いかぶされたような、違和感が。

すると突然、顔面の表面がきれいにスパッと食べられてしまった。

そのころ、伊江は男性にションベンに言ったやつが戻ってこないから探してこいと言われ、向かう。

すると、血だまりと歯を発見し、伊江は悲鳴を上げて、戻ってくる。

それを聞いて、男性の一人が夕凪の会が動いたんじゃないのかと話す。

そうこうしている内に、何者かに突然鼻の穴に指をいれられ持ち上げられる別の男性。

その指は鼻の穴から指を通して目玉を取り出し、男性は絶命した。

そして、伊江たちの前には、異形の人間が姿を現した。

悲鳴を上げて逃げ惑う一同。

小倉のトラップで、何とか乗り切る。

そして、生き残った最後の男性が、あれは夕凪の会だ、もう終わりだと絶望している。

その男性は突然何も見えなくなり、きずいたら頭の半分が食われていた。

そして、血が宙を不自然に浮いていた。

それを見て伊江は、透明な人間がいるのではと、感づく。

伊江たちは悲鳴を上げて、再び逃げる。

すると伊江は突然水道管を壊し、地面を水びだしにする。

電線を引きちぎり、透明人間が来たのを音で確認し、それから電線を水に浸し、感電させて倒すことに成功した。

危機を回避できたと思い一休みする一同。

しかし、夕凪の会のメンバーたちが再び現れ、襲われてしまう。

意識を失っていた伊江たち。

何か明るい光が差し込め、伊江たちが目を覚ますと、手術台に固定されていた。

そして、そこへ姿を現したのが夕凪の会の会長、桐生。

桐生は伊江たちにナツネと山引の居場所を聞く。

知らないと答える伊江。

拷問されると思い、泣き叫ぶ小倉、伊江もおびえている。

そんな伊江に桐生は、私は拷問なんて絶対にしない、科学者として、人道主義者として、人に苦痛を与えることに嫌悪感を抱いていると話す。

桐生が良い人だと安心する一同。

しかし、桐生は、伊江たちは巨大カマキリを殺した奴の仲間で共犯者、治安を乱すものは肉体改造手術を施し、夕凪の会の会員になってもらうと語った。

言葉を失い、驚愕する伊江たちだった。

感想、みどころ

面白いですね。食糧人類 アニメ化したら人気が爆発しそうです。

タイトルからして、興味をそそられますし、内容も先が気になる展開、恐怖に支配させた世界、サバイバルホラー好きにはたまらないと思います。

内容がグロすぎて、アニメにできない可能性がありますが。

今回、夕凪の会という殺人集団が出てきます。

巨大生物よりインパクト性に欠けるのでは、と思っていたのですが、殺し方が歪というか猟奇的で、しかも透明とかいう最強スキルも兼ね備えているので、目に見える恐怖の巨大生物に対して、目に見えない恐怖まで襲い掛かることに。恐ろしいです。

それに、勇気の回は種類も豊富なので、殺し方や見た目も多種多様で、飽きないで楽しめそうです。

顔も意外と可愛いので愛着がわきます。

そして、いつもおびえていた主人公の伊江が3巻にして初めて活躍します。

かっこよかったですね。

すぐに捕まってしまいましたが。


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