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隣人は蝶

『隣人は蝶』 あらすじ 全1巻

ーー短編4編収録ーー

短編「隣人は蝶」

ヒロイン・蝶花(ちょうか)は、

「(誰にも囚われない、自由な蝶みたいに)」

そんな生き方を好んでいました。

ある夜、ゴキブリが出て部屋を飛び出すと、隣人の男性・高月(こうづき)と顔を合わせます。

思わず助けを求め、不安な蝶花は、隣人の部屋にお邪魔させてもらいます。

翌朝、スマホを急いで届けてほしいと言うお願いに、思わず慌てて届けにいく蝶花。

高月のスーツ姿の仕事モードに、内心ときめいてしまいます。

バイトサボって誘ってくる同級生と、思わず比べてしまう蝶花。

その夜、酔っ払ってふらふらで帰ってきた高月を支え、部屋まで送る蝶花。

思わず高月の綺麗な顔に見とれてしまい、慌てて視線を外す蝶花。

照れた蝶花にキスする高月。

甘い蜘蛛の糸に囚われたように、熱い一夜を共にする2人でした。

翌朝、蝶花は高月に、

「私の事好きなのね」

と、確認すると、

「今、はっきりさせないとダメなの?」

と顔を反らされてしまい、内心動揺する蝶花。

その夜を密かに思い出す高月。

高月の顔がちらついて、遊んでいても楽しくない蝶花。

そんな蝶花を部屋の前で待っていた高月。

「確かめたい事あって」

と突然キスしてくる高月。

真っ赤になって照れる蝶花を見ると、

「俺、やっぱお前が好きだわ」

と告白してくれた高月を引き寄せ、

「受けて立つわよ」

と、キスを返す蝶花。

「33の本気なめんなよ」

と、高月もキスを返すのでした。

短編「好きでたまるか!」

ある日、家が隣の幼馴染み・多輝(たき)と両思いになってキスする夢を見てしまう杏里(あんり)。

その日から変に意識してしまう杏里。

動揺しつつ、目で追ってるのに気付き、慌てる杏里。

久しぶりに話す多輝に思わず見とれるが、

「(これは”好き”じゃない)」

と必死で否定する杏里。

何故か気晴らしで行こうとした合コンに自分も参加しようとする多輝。

普段、2人の関係を隠す杏里は、嫌々ながらも参加を認めてしまう。

カラオケで女子に言い寄られてるのを見て、嫉妬ピークになると、マイクで思わず、

「ダメだってば」

と叫んでしまう杏里。

「私の夢で、キスするから」

と、多輝に皆の前で言わされ、とうとう認める杏里。

そんな杏里を連れ出す多輝。

夢の事を話すと、意識されてるのもバレてて、エレベーターでキスしてくる多輝。

「俺はお前とキスする夢、とっくに見てる」

と言い、夢を塗り替える程のもっと深いキスする2人。

短編「だって、ゆえに、初恋中。」

週番の作業中、黒板にイタズラ書きするクラスメイトの森智也に嫌気を指すヒロイン・吉井秋乃。

「吉井 妹」

と呼ばれるにも嫌気がさしていた秋乃。

1年前、姉・春と付き合い、別れた森。

まだ、仲の良い2人を見て、姉に忠実な森にモヤモヤする秋乃。

“女の子”を意識して、翌朝、リップを塗って登校する秋乃。

飛んできたボールを避けると、森が慌てて駆け寄ってくる。

歯をくいしばって切れた唇に触れられ、赤くなる秋乃。

「俺が触れるとそんな顔するんだ」

と言って、キスする森。

期待してしまいそうになり、動揺する秋乃。

「似てねーよな、先輩と」

と森に言われ、傷付いた秋乃は青い顔で笑顔を無理やり作ります。

自分の気持ちに気付く秋乃。

バスケコートで仲良く話す姉と森の姿を見て、森に抱きつく秋乃。

「好き。春姉と付き合わないで」

泣きながら、告白する秋乃。

「そういう顔は俺だけが知ってればいい」

そう言って、抱き締める森。

姉と仲が良い理由が自分の事を話していたからと知り、満面の笑顔を見せる秋乃でした。

短編「息を切らして会いにきて」

ヒロイン・美月(みづき)には、社会人の彼氏・高永陽介がいました。

でも、すれ違いが多く、なかなか会えないでいました。

23日を空ける為にバイトの高校生・満とデートを約束してしまう美月。

陽介も美月が無理してるのに気付き、優しく全身で気遣ってくれます。

結局、会えなくなり、思わず当たってしまう美月。

メモとプレゼントを残して帰る美月。

自信をなくし、初めてメールも無視してしまう美月。

約束とはいえ、イブに陽介以外の相手と過ごそうとしている罪悪感で一杯になる。

そこに陽介から電話来るけど、満に切られてしまい、慌てる美月。

その時、横断歩道の向こうに焦っている陽介が見え、自分の事をどれだけ心配しているかを知ります。

慌てて横断歩道を渡ろうとすると、そこに車が。

危うくひかれそうになるけど、陽介に助けられる美月。

陽介の会社で手当てを受ける美月。

想っている以上に大事にされてる事と、時間を作ってくれていた事を思い出します。

お互い謝ると、陽介の腕にプレゼントの腕時計が見え、潰れたプレゼントの代わりにキスを要求する美月。

「仕事中に思い出しそう」

そう言いながら、キスする2人。

『隣人は蝶』 まとめ 感想

短編が4本の作品。

「隣人は蝶」では、隣人で年の差がある相手との出会いと恋が描かれてます。

年上なんて、おじさんで駄目だと思いながらも目が離せなくなってしまう蝶花。

甘い蜜をたらしこんだ糸で、からめとられて、引き寄せられて、蜘蛛の糸に囚われた蝶のように。

なにも考えられなくなるほどに、惹かれてしまったようですね。

早い展開にお互いが気になり、好きになっていく2人。

そして、両思いになります。

「好きでたまるか!」では、夢で幼馴染みとキスするのを見てから、意識してしまう杏里。

多輝にも自分を意識してる事に気付かれ、動揺して、全力で否定しようとしている時点でもう遅い気がしますね。

杏里の態度に気付いてるからこそ、合コンにも付いて来て、認めさせる為に、他の女の子と話したりして、追い詰めていたんでしょうね。

結局、杏里も認め、エレベーターでキスして、くっつきます。

エレベーターから出た後の多輝の、

「(夢ではキス以上の事もしてる)」

発言は、思春期男子だなぁ、と思いましたね。

「だって、ゆえに、初恋中。」では、ざ・男子って感じで気になる、好きな子をいじめる森くん。

嫌みを言ってみたり、からかったり、思わずキスしたり、美人な姉と比べたりして、ちょっかいを出す不器用な森くん。

ちょっと、考えれば分かりそうな態度の森くん。

最後、赤くなってるのが、可愛かったですね。

でも、否定的なヒロイン・秋乃は、最後の最後になって、ようやく認めましたね。

笑顔全快で。

「息を切らして会いにきて」では、年の差カップルのすれ違いが描かれてますね。

ラブラブだけど、社会人と大学生だから、休みがすれ違ったり、バイト先の年下君がちょっかいかけてきたり。

自分だけが我慢してると思ってしまい、思わず陽介にあたってしまう美月。

追い詰められてしまい、思わず言ってしまうあたり、切ないですね。

仲直りのキスは会社で。

萌えるシチュエーションですね。

登場人物みんな美形でいいですね。


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