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王様ゲーム 3巻【あらすじ・ネタバレ】

王様ゲーム 3巻 あらすじ、ネタバレ

命令「平野奈美、自分自身に命令を下し、それを王様の命令と思い、服従せよ」

県立玉岡高校、1年B組の奈美は、信明がクラスの誰かが王様に違いないという考えに便乗し、自分自身に科す命令を「王様に触る」とした。

しかし、奈美がクラス全員に触れるも、服従完了のメールが送られてくることはなく、王様の正体はつかめなかった。

そして、ショックを受けた奈美は一人教室を飛び出していった。

奈美を探して自宅や街中、あらゆるところを探し回る信明。

自分の的が外れたために奈美が罰を受ける、信明は責任を感じていた。

そして、自分が一人ならどこに行くか考え、奈美の居場所を見つけ出す。

奈美は信明から逃げようとするが、信明は俺のせいでこうなった、自分にできることは何でもすると言い出す。

奈美は12時になるまで一緒にいてと信明にお願いした。

あたりが真っ暗になり、制限時間は残り5分、震えが止まらない奈美の手を優しくつかむ信明。

残り60秒、奈美は震えながら信明に「私、後悔してないから」と伝えた。

そして、王様からメールが届く。

王様「平野奈美に永遠の闇を与える。クラスの中に私はいる。見つけ出す方法は一つ、憎しみあえ」

クラスの中には王様はいなかっただろと、信明は驚愕する。

そんな中、奈美は永遠の闇、目が見えなくなってしまった。

目が見えなくなっても、命は助かったとやせ我慢をする奈美。

そして次の命令メールが届く。

命令「金沢信明、大切なものを失え」

今までにさんざん大切なものを失った信明、これ以上何を失えというんだと絶望する。

次の日、信明が目を覚ますと奈美がいなくなっていた。

そして、あらゆるところを探し回り、奈美に電話をする信明。

電話がつながり、奈美は目が見えないながらも今回の王様の命令にうすうす感づいていた。

奈美は、信明に自分のこと「大切に思ってくれる?」と尋ね、信明は当たり前だろと答えた。

そして、信明は身の回りの大切なもの、ギターや大輔からもらったブレスレットなどを壊しまくる。

そんな中、信明が大切なものを失う、出した結論は、彼女の智恵美をウソをつき傷つけ、別れ話を切り出す。

すると「服従確認」のメールが送られてくる。

そして、さっき奈美に電話した時、波の音がした、急いで波を探しに海岸に向かうが、そこには「ノブアキ ダイスキ」とだけ砂浜にかかれ、足跡は海の方に続いていた。

信明の服従確認メールが、智恵美を失ったことで送信されたのか、奈美を失ったことで送信されたのか、知るものは誰もいない。

その夜、王様から次の命令メールが届く。

命令「安達信吾、木下明美、それぞれがクラスメイト2人にメールを送信。※送信しなかった場合の罪は自然死、メールが届いたものを自然死」

悲痛な面持ちで、誰かに「死ね」とメールを送る明美。

一方、信吾は2人も殺したくないと、友達の元基に訴えかけていた。

そして、元基はお前を失いたくないと、信吾の携帯を無理やり奪おうとする。

その拍子で、信吾は階段から落ちてしまい、絶命してしまった。

その時、信明は何かメッセージが残されていないか、奈美の携帯を見ていた。

そこには、「れ」と一文字だけ書かれた未発信メールが残されていた。

明が死んだときにも、明の携帯に一文字だけの未発信メールが残されていた。

王様の手がかりになるかもしれないと、一文字の未発信メールをかき集めることにした信明だった。

王様ゲームの被害者となった人の携帯を見て回る信明、しかし、メールを消しているものがいることに気づく。

そして信明はクラスメイトの莉愛が未発信メールを消していることに気づく。

信明が莉愛を問い詰めると、莉愛は私以外に未発信メールに気づく人間を探しているというのだ。

莉愛は「私が王様だっていったでしょ?だから未発信メールを消した」

莉愛「王様ゲームを終わらせるには私を殺すしかないわ」

莉愛「10秒以内に私を殺せなかったら、他のクラスメイトに死んでもらうことにする」

信明の頭の中に、今までの苦しい出来事が走馬灯のように駆け巡るが、莉愛にとどめを刺すことができない。

そんな信明にスタンガンを食らわせ、「そんな覚悟では王様ゲームを終わらせられない」と話す莉愛。

そして、お前には慈悲の心はないのかと信明の問いに、莉愛は私があなたを助けたのよと答えた。

100枚目の紙をとって死んだ明にメールを送ったのは莉愛だった。

莉愛の正体は「カミハテ」ネットではゲームの神と謡われるくらいのゲームマニア。

信明はなぜ俺を助けたのかと聞くが、その方が面白そうだから、と答える。

信明はクラス全員を助けたいと豪語するが、そんなことは不可能だと莉愛が話す。

莉愛は勝利のために犠牲はつきものだと話し、信明はなんでお前は王様ゲームに詳しんだと問いただす。

莉愛は、ゲームの名がつくものを楽しみたいだけと、信明に言い放った。

王様に勝つためには未発信メールを集めなければならない、犠牲者が多いほど有利になると莉愛は信明に話す。

信明はそんな莉愛に、クラス全員が助かる道があるならそうしたいと、訴えかけた。

莉愛は、私は自分のやり方で王様に勝つわと言い放ち、その場を立ち去って行った。

昨日の夜、信明が未発信メールを調べている間に、とんでもないことが起きていた。

昨日の夜だけで、信吾、元基、真希の三人が命を失った。

信吾は階段から落ち、即死。

元基は警察に連行されるパトカーの中で原因不明の発作で亡くなる。

そして、真希も自室で原因不明の死を遂げていた。

信明がメールを確認すると、明美が命令に服従したとのメールが届いていた。

明美が元基と真希を殺したことがわかる。

そして、直也が信明の部屋を訪ねると、部屋は「大切なものを失え」の命令で部屋はめちゃくちゃだった。

そんな中、学校を休んでカミハテのことや王様ゲームのことを調べている陽介に連絡する信明。

陽介に礼をいう信明、そして未発信メールのことを話し、陽介は文字を集めれば王様の秘密を知ることができると断言する。

信明と直也が、未発信メールの文字を並べて、考え込んでいると、時刻は0:00時を回り、王様から命令メールが届く。

命令「この王様ゲームで不要なことを犯したルール違反者に罰を与える」

「『水内祐輔 心臓麻痺』『八尋翔太 窒息死』『木下明美 溺死』」

驚愕する信明と直也だが、それも束の間、王様の命令に従わなかった中島美咲には、首切りの罰が与えられた。

次々と人が死んでいき、理性を失っていく直也、信明がしっかりしろと励ますが王様メールは止まらない。

王様「王様の命令に従わなかったため井本裕子に、火あぶりの刑を与える」

信明は智恵美が心配になり、電話するが、電話に出ない。

そんな中、またしても王様メール「命令に従わなかったため、宮崎絵美に八つ裂きの刑を与える」

信明は、ルール違反をした翔太に事情を聞こうと電話するが、「拒否」という言葉を残し、窒息死の刑が執行される。

信明は、彼らが王様からのメールを着信拒否し、それが途中棄権扱いされたため、罰を受けたと推理する。

そして、王様「命令に従わなかった河上勇佑に八つ裂きの刑を与える」

勇佑から電話がかかってきて、俺は何もしていないのになんで罰を受けるんだと信明に訴えかける勇佑。

信明に助けを求める中、勇佑に八つ裂きの刑が執行された。

信明は、智恵美の家に向かいながら、女子たちに王様メールを着信拒否にするな、携帯を解約するなと忠告していく。

そして直也も同様にクラスメイトたちに着信拒否をするなとお願いする。

智恵美の家に向かっている途中、信明は大きく転倒し、放り出された携帯から王様からの着信が鳴った。

信明は智恵美が罰を受けるのではと心配するが、罰を受けたのは山口寛子で心臓麻痺の刑だ。

寛子は信明に電話し、自分は何もしていないと話す。

勇佑も寛子も何もしていないのに罰を受けたことに違和感を覚える信明。

そして、王様「王様の命令に従わなかった井上浩文を火あぶりの刑に処す」

信明のもとに浩文から電話がかかってきて、信明はなぜ何もしていない勇佑と寛子が死んだのか、結論を浩文に話す。

涙を流した奴が罰を受けているかもしれない、涙は王様ゲームにとって不要なものだと、そういう意味が込められているんだ。

そして、浩文も泣いていた。

今回の命令は泣いたら非服従とみなされ、罰を受けている。

浩文は心配してくれた信明に感謝し、電話の途中で音信不通となる。

信明は直也に泣いたら罰を受けることを伝える。

信明は限界を感じていた。

悲しみや辛いことがあれば涙が流れる。

感情を無にすることなんかできない。

そんな中、陽介から信明に電話がかかってくる。

弱音を吐く信明だったが、陽介は王様を見つけ出す方法を見つけたそうだ。

陽介は、王様ゲームは過去にも行われていたと、衝撃の事実を信明に告げる。

感想&見どころ

莉愛がカミハテと呼ばれるゲームマニアで、信明の命を救ったことがこの巻で判明しました。

得体の知れない王様を相手に、莉愛みたいな頭が切れて何を考えているかわからないようなキャラは、頼りになりますね。

信明も内心、莉愛なら王様を何とかしてくれるかもしれないと思っているのではないでしょうか。

そして、今巻はラストの方で大量に人が亡くなります。

全巻では1人しか死ななかったのですが、今回はやたらと死にます。

クラスが全滅しそうな勢いです。

泣いたら罰を受けるという、王様からシークレットの指令があったようで、どんどんお亡くなりになりました。

信明ももう無理だと弱音を吐くような、絶望の嵐。

果たして次巻では過去にも王様ゲームが行われていたことを突き止める陽介。

何か解決策が見つかるのか、それとも更なる絶望が待っているのでしょうか。


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