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王様ゲーム 終極 5巻【あらすじ・ネタバレ】

王様ゲーム 終極 5巻 あらすじ、ネタバレ

王様の、命令で亀ヶ首遺跡を目指すことに。

8時間ごとに、目的地から一番遠いものが罰を受けてしまう。

途中、拓哉に突き落とされて大けがを負った勝利は、何とか目的地を目指すも、力尽き、海の中に沈む。

そんな中、命令から最初の「8時間」が過ぎ、罰を受けるものが決まることに。

信明は靴ひもを結ぶとウソをついて、里緒菜を自分より前に立たせた。

しかし、罰を受けたのは勝利。

勝利は水中でまだ生きていた。

里緒菜は信明に渾身のビンタを食らわせる。

里緒菜「気づかないと思った?」

信明がわざと靴ひもを結ぶと言って、里緒菜を先に行かせたことを、里緒菜は激怒した。

信明は先を急ごうと淡々と語った。

里緒菜(やっぱりあんたは最低よ。あんたの役目は里緒菜とゴールすること。次同じことをしたら股間を蹴り上げてやるんだから)

その後、信明と里緒菜の携帯の電源が切れてしまう。

それからかなり時間がたち、そろそろ時間だと信明は話す。

どちらが後ろを走るか、じゃんけんで決めようと提案する信明。

信明が勝ち、これで決まりだな、勝った方が権限があると話す。

俺が後ろを走るよ。

里緒菜は思いっきり右足を振りかぶって、信明の股間を蹴りあげる。

「ドッ」

信明「!!」

その場にうずくまる信明。

里緒菜「あたしの望んでない事ばかりして、どうしてわかってくれないの」

里緒菜は逆走してしまう。

里緒菜を追いかけて俺が悪かったと謝る信明。

里緒菜「あんたの元カノってどんな人?」

里緒菜「これからあんたが付き合う人は、里緒菜以上のいい女じゃないと許さないからね」

信明「なんだよソレ…厳しくないか?」

里緒菜は泣きながら「あんたなんかと仲よくならなきゃよかった、大嫌いよ」と信明に言い放った。

信明はそんな里緒菜を置いて、逆走していった。

里緒菜「信明イイッ」

しかし、罰を受けたのは愛美だった。

愛美は信明に励まされて、恩を感じていた。信明が自分の後ろを走っていると思い、逆走をしていた。

愛美「奈津子と友達で幸せだった。奈津子、大好…」

2年1組 生存者 あと8名

逆走をしていた信明は時間になっても自分が罰をうけないので、誰かが自分のために犠牲になったことを悟る。

そいつのために頑張ると心に誓った。

里緒菜のもとに戻ってきた信明。

また蹴られると思ったが、里緒菜はただ泣いているだけだった。

そして、目的地を目指すことにする信明と里緒菜。

途中の民家で信明は遼たちと再会する。

理奈はきれいごとばかりいう信明を罵倒して、先に目的地に向かう。

信明たちは、民家のおじいさんに裏道を紹介される。

先に出ていった理奈は途中で足が折れて動けなくなっている拓哉と遭遇する。

理奈はそんな拓哉を自業自得ねと顔面を踏みつけ、勝利にした罪を報いなさいと、見捨てて先に進んでいく。

信明たちは途中でトンネルを見つけ、進んでいくと理奈と遭遇する。

拓哉を見捨ててきた事を気にしている理奈に信明は拓哉の分まで頑張ろうと話す。

そして、信明が優奈と彩を探しに先に行く。

先に行った信明は、優奈と彩は見つけられなかったが、目的地の亀ヶ首遺跡までたどり着いた。

そこには、奈津子がいた。

奈津子は看板に細工をしていた。果たして何人ゴールできるかなという。

信明は、お前の予想を覆す人数が来るよと奈津子に言い放った。

そして、信明はみんなの様子が心配になり、探しに行く。

途中で理奈に会い、理奈は優奈が崖に落ちたことを伝える。

そして、理奈は拓哉から断末魔のような電話があったことを信明に伝える。

精神がどんどん追い込まれていく理奈。

信明は理奈にこの先がゴールだ。今はゴールすることだけを考えろと話す。

そして、里緒菜と遼、彩を見つけて、ほっとする信明。

タイムリミットまで時間がないと、みんなで急ぐことに。

残り60秒、あと20メートル。

そんな時、突然現れたのは奈津子。

信明たちを通せんぼする。

信明「お前に構っている時間はないんだよ」

信明は奈津子を振り払うが、奈津子に足をつかまれてしまう。

信明は奈津子の顔面に蹴りを入れ、先を急ぐ。

そんな中、先に言った遼と里緒菜は目的地にたどり着く。

なんとか彩を背負った信明も、やって来た。

そして、目的地に着いたことを現す服従確認メールを確認することに。

5件、1件たりないと信明が話す。

そして、罰メールが届いてくる。

目的地にたどり着けなかったため、吐血死の罰を与える。

「優奈 拓哉 理奈」

理奈は、目的地にたどり着く寸前に奈津子に会い、理奈は「優奈と拓哉と勝利を見捨ててきた自分をどう思う」と奈津子に聞いた。

奈津子は「本当、最低で酷い女」と言っていた。

それを聞いた理奈は、泣きながらどこかに行ってしまった。

奈津子「さあっ次の命令は何かな。これで最後かな、信明。」

「ドゴ」

遼が急に信明の頭を岩で殴る。

里緒菜「気でも狂ったの、あんた?」

遼は虚ろな表情で「僕は強くなる。信君と輝君に認めてもらうんだ」とつぶやく。

次の命令は、遼の精神を崩壊させるほど過酷なものだった。

命令「クラス全員、おのれの体を切り裂き、切り裂いた部位を繋ぎ、人間を形作れ。頭部、胴体、右腕、左腕、右足、左足で作れ。何人で行っても構わない。形作らなかった
場合、全員に罰を与える」

里緒菜「何なのよソレ、意味不明よ、ドッキングしろっていうの?里緒菜たちはプラモデルじゃないのよ」

奈津子はあっちで見つけたと、チェンソーを持ってきた。

遼「僕ずっと誰かの役にたちたかった」

遼は自分の右足に作動させたチェンソーを当てる。

遼「あああああ」

奈津子「太ももの骨で止まってるわよ」

手伝ってあげると奈津子はチェンソーを足で踏みつける。

遼「あああああ」

遼は右足を切り落とした痛みでショック死してしまった。

遼に気があった彩、遼をかえしてよと奈津子に詰め寄る。

奈津子は彩をチェンソーをで切り殺す。

奈津子「こうなったら、里緒菜に人形作りをがんばってもらわないとね」

里緒菜「信明、助けて」

信明「やめろ」

そして、信明は今回の命令を確認し、遼、お前は男になったよ、こんな小さな体でと優しく言葉をかけた。

信明「奈津子、お前気づかないのか、人は胴体から頭から離れた時点で死ぬ。この命令はどうやっても服従不可能だ」

そんな中、突然、非通知で電話がかかってきた。

男は宮沢と名乗った。

宮沢の話によると、夜鳴村で発見した少女の体内から突然変異した新種のウイルスを検出した。「ケルドウイルス」と名付け、このウイルスは自我があると予想された。

ケルドウイルスは恐怖の感情で増殖し、極限まで恐怖が達すると、自ら変化する。それは、人の体の自由を奪い、体内から破壊してゆく。

奈津子「勝手に人の首が飛んだりするのはその変化のせいかしら」

宮沢「このウイルスはネットワークを通じて、自己増殖する」

信明「前回の王様ゲームの生き残りの俺がウイルス感染者、俺がウイルスをこのクラスにばらまいたのか」

信明「ウイルスなら、抗体をつくればいいんじゃ」

宮沢「ウイルスは日々進化している。構造体を変えながら」

信明「つまり…」

宮沢「ウイルスを根絶するのは不可能」

宮沢は一つだけできることがあるという。それはウイルスに感染したもの全員をこの世から消すこと。そうすればウイルスを根絶できるというのだ。

宮沢は沈痛な面持ちで「あとは君たちで判断してくれ」と話す。

宮沢「すまない、ウイルスをこのまま放っておけば、人類は滅亡する」

信明「君たちは生きていちゃいけない、人類のために死んでくれということか」

奈津子は信明を引っぱたき、私はどんなことがあっても生き残るわと宣言する。

奈津子は信明の首を絞め、「みんなに余計な希望を抱かせるあんたみたいな偽善者がゆるせなかった」と迫る。

そこへ信明は殺させないと、里緒菜がチェンソーで奈津子の背中を切りつける。

倒れこむ奈津子。

信明「俺は間違っていたのかな」

里緒菜「私を助けたのよ、自信持ちなさい」

里緒菜「信明、あんた何歳まで生きたい?ほんの少しでいいわ。あんたの時間を里緒菜に捧げなさい。里緒菜は信明のこと…」

「ザシュっ」

奈津子「道連れよ」

奈津子は信明の首をチェンソーで切りつけた。

里緒菜「しっかりしなさい、今手当を」

信明(よせ、もう無理だ。)

里緒菜「こんなの嫌よ」

信明(里緒菜、これからやること、わかってるな?)

信明は絶命した。それに覆いかぶさるように、奈津子も死ぬ。

奈津子「健太郎、ごめん」

奈津子は死にゆくなか思い出していた。好きだった男、それはどことなく信明に似ていた。

そして、里緒菜は死んだ信明を運んで海岸までやってくる。

里緒菜は死んだ信明にキスをする。

里緒菜「反則技、許してね。でも、男の人ってこういうの好きでしょ。里緒菜のわがまま許してね」

里緒菜「ねえ、返事くらいしなさいよ。無理やりキスしてんのよ」

そして、里緒菜は信明を運んで海の中へ。

里緒菜は信明を抱えながら美しく輝く満月を眺めていた。

「ドプン」と音をたてながら、あたりに水しぶきが舞った。

そんな中、信明のお母さんは今日も料理を作り、信明の帰りを待っていた。

時刻は0時を回り、誰もいない信明の部屋のテレビ画面にはこう書かれていた。

王様ゲーム「これは日本に住む高校生全員で行ってもらう王様ゲームです。王様の命令は絶対なので24時間以内に従ってください。※途中棄権は認められません」

命令「広島県にいる者全員、岡山県に移動する」

感想&見どころ

アニメで2017年に放送が開始されましたが、結構厳しい意見がちやほや聞こえる本作。

理由は救いようのないEDとなぜか前作と同作がごっちゃになっているところが主な原因ではないかと思います。

しかし、僕はとても楽しめました。

毎週テレビの前にかぶりついて見ていました。

健太や輝晃みたいな善人キャラと奈津子みたいな悪人キャラのメリハリが非常に聞いていて、より深く物語引き込まれていくのではと思います。

奈津子、とても残虐非道なキャラですが、通せんぼするときに信明を腕力で押し込むところが面白かったですね。

男にかなうわけないのに、必死な顔でがんばって、意外に普通の人間性もあるんだなという感じです。

最後には大好きな人を想って死んでいく人間らしい一面も。

奈津子は間違いなく王様ゲーム終極を一番盛り上げてくれたキャラですね。

後は里緒菜がとても可愛いですね。

ツンデレ女王様キャラなのですが、泣き虫で恋愛には奥手だというのが面白かったです。

個人的には信明の彼女は智恵美より里緒菜の方が良いなと思いました。

信明は最後まで智恵美を引きずっているのか、里緒菜にはあんまりときめいてはいないようでしたが。

作者の金沢信明さんは、王様ゲームは無印と終局のほかにも種類あり、他には「トモグイ」という作品もあるので、興味がある人はぜひ探してみてください。

王様ゲーム無印、終局、本当に面白い作品でした。その分、最後の展開には疑問も残りますが、でも、楽しめたのは事実です。

金沢信明さんの作品に、これから注目していきたいと思います。


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