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王様ゲーム 終極 2巻【あらすじ・ネタバレ】

王様ゲーム 終極 2巻 あらすじ、ネタバレ

7カ月前に行われた王様ゲームで、唯一生き残った金沢信明。

呉広高等学校 2年1組に転向してきた信明は、本田奈津子という夜鳴村で行われていた王様ゲームを調べていた研究者と同名の女子と出会う。

体育祭などを経験し徐々にクラスメイトに心を開いていく中、またしても王様ゲームが始まってしまう。

そんな中、信明は過去に王様ゲームを体験していたことを怪しまれ、クラスメイトから疑いの目を向けられる。

そして、王様ゲームから抜けだす方法を吐かない信明の態度に、本田奈津子が豹変した。

奈津子は、いつまでもきれいごとばかり言っている信明にイライラし、首を絞める。

信明はそんな奈津子を殴り、振り払うが、奈津子は急に信明に襲われたとウソをつき、信明はクラスメイトに痛めつけられる。

そして、奈津子は美月に信明に死ねってメールを送ってやってと頼む。

王様の命令で、2名に死ねと送らなければ、美月が罰を受けてしまう。

奈津子は、美月にメールを送らないとあなたが死ぬの、信明は殺されて当然のことをしたと話す。

信明は奈津子は危険だと察知した。

そして、誰も信明のことを信じない中、ひとりの男がやって来た。

赤松健太だ。

信明のけがを見て、何故誰も助けんのだと、クラスメイトを叱りとばす。

仕方なかったんだと話す男子たち、しかし、健太はどんな理由があってもリンチは許せんと話す。

健太「そんなに暴れたいなら、わしが相手をしてやる」

そんな健太にイライラした奈津子は、美月に健太と信明に死ねとメールを送るように急かす。

信明は、美月に俺と奈津子に死ねと送れと頼む。

が、美月は誰も殺したくないと、携帯を折って壊してしまった。

そして、信明の意識が遠のいていく。

健太は信明を抱きかかえるが。

健太「心臓が動いとらん、貴様らが殺したんだぞ」

健太「クラスメイトを寄ってたかって殴り殺した。わかってんのか」

健太「ワシがもっと早く来ていれば、信明は死なずに済んだのに」と涙を流す。

奈津子「つまらない奴ぅ、もっと派手に死んでほしかったのに」

その言葉に怒りつける健太。

健太は、帰ろうとする奈津子を投げ飛ばす。

頭にきた奈津子は、携帯画面を見せる。

そこには、王様の命令に従わなかったため、赤松健太に八つ裂きの罰を与えると書かれていた。

奈津子は、信明の死体を蹴ったら、罰から逃れる方法を教えてあげると言い出す。

なんでそんな方法しってんだと、健太は聞き、奈津子は私の親が、王様ゲームを体験していたからと答えた。

しかし、健太は奈津子の矛盾を指摘する。

奈津子が王様の命令に従っていたこと、そして、さっきの携帯画面が転送画面になっていて、王様メールを自分あてに転送し、名前と出席番号だけ書き換えたと健太は指摘する。

健太がどうしてそんなことしたんだと聞くと、正義面をする健太が死におびえながら、信明を蹴り飛ばす瞬間を見たかったと話す奈津子。

健太「性根が腐っとる。今まで猫をかぶっとったのか?」

奈津子「うざいうざいうざいうざい」

そして、健太は信明を病院に連れて行こうとする。

奈津子「信明は生きてるの?」

健太「ワシの演技最高だったろ。騙しあいはワシの勝ちじゃ」

しかし、健太たちの前で一人の生徒が八つ裂きの刑に合う。

それを見た美月が、健太に助けを求める。

健太「思うがままの命令をクラスメイトの誰かに下す。命令を下された者はそれを王様からの命令と思い、従いなさい。これがワシに与えられた命令だ」

健太「ワシはワシへ雪村美の命を守る 救う」という命令を下す。

健太「約束を破ったらワシも死ぬ。だから死ぬ気で美月を守る」

美月「健太ってホントバカ、クサすぎ」

美月「ありがと、健太」

健太「おう」

健太は信明を病院に連れていく、そして、美月もついていく。

奈津子は、そんな健太に「私も一緒に行ってもいい、信明のこと心配だから」とわざとらしく言って見せた。

すると健太は、奈津子を思いっ切るビンタする。

健太「たいがいにせえよ」

奈津子は怒り狂い、あいつだけは許さないと、心に誓う。

そして、病院に向かう健太たち。

美月は信明がリンチされた理由を健太に話す。

信明が原因で王様ゲームにみんなが巻き込まれたの。

だから、怖くてみんなで信明を。

途中で信明は目を覚まし、その通りだと話す。

健太「王様ゲームで不要なことを犯すなとはどういう意味じゃ」

信明「前回は涙を流すことだった、しかし、今回は別の何かだと思う」

健太「そうか、話は終わりじゃ」

信明「俺のことを責めないのか?」

健太「親友や彼女、クラスメイトを失って、言葉では言い表せないくらいつらい思いをし、お前は何度も死のうとしただろう」

思わず涙する信明。

健太「泣くな、信明。涙はうれしい時に流すもんじゃろ」

そして、信明は夜鳴村を目指すことに。

そこに行けば王様ゲームの終わらせ方がわかるかもしれない。

健太と美月も、一緒に行くことになった。

呉広駅。

健太と美月が先に来ていた。

美月「夜鳴村ってどんなところなの?」

信明「一言でいえばおぞましい所だ」

そして、目的地に向かっている途中。

健太「美月、好きな奴はおるのか」

顔を赤らめる美月

信明「俺、美月の友達以上になれそう?」

美月「無理」

途中で美月は携帯を買い替える。

矢倉峠へ行き、ヒッチハイクで夜鳴村へ。

夜鳴村の入口がふさがれているが、小さい抜け穴から中に入っていけると信明が話す。

不気味な道を通り、夜鳴村の内部へ。

信明「ここには2度と来たくなかった」

健太「それでどこに行くんじゃ」

信明「村の奥に集会所があり、そこに資料室みたいな部屋がある」

すると、信明たちは野犬の群れに遭遇。

だが、健太が一人で野犬をなぎ払う。

そして、本田と書かれた表札の家を発見する。

信明が中に入ると、いろんなものが腐った匂いがした。

そして、大量のハエにたかられている死体が。

調べると、それは信明の彼女だった智恵美のお父さんが自殺したものだとわかった。

健太「あの仏さんは誰じゃ?」

信明「来るなって言ったのに」

健太「ワシは信明の助けになりたいんじゃ」

信明「助け?俺だって何度もその言葉を言ってきた。でも現実はどんどん人が死んでいく。止められない、無駄なんだ、全部」

健太「自分を否定するな、自分を信じて動け。それをワシらに手伝わせろ」

信明「健太」

健太「信明、笑い声がした。誰かいる」

健太「近くじゃ、家の中にいる」

信明「寒い、嫌な感じだ。必死に存在を伝えようとしているような、拒絶されているような」

そして、美月がいないことに気づく。

家の外に出て、美月の携帯にかけるも圏外でつながらない。

現時刻は9時、信明はここから電波の届くところまで2時間かかるから、あと1時間で美月を探して、メールを送らせないといけないと話す

健太「美月は2人に『死ね』とメールを送らにゃならない。どうするつもりじゃ」

信明「奈津子と翼に遅らせるつもりだ」

信明「奈津子は厄介な存在になる。翼は首を吊っている所を助けたが、生きているかわからないし、精神も異常をきたしていた」

健太「どんな状態だろうと、命の重さは同じと違うんか?赤ん坊と老人、命の重さは同じだろ」

信明「道理に従ってばかりいると、後々苦しむぞ」

信明「口論している場合じゃないな、健太は美月を探してくれ。おれは死体のそばにあった手紙に書かれていた鳥居を探す」

美月を探す健太だが、電波が届かないはずなのに、次々とクラスメイトたちが罰を受けるメールが届く。

6人が死亡、このことを信明に伝えるか、王様ゲームを終わらせるためにノートを探すか、美月を探すか、迷っていると、突然美月が現れる。

美月「嘘つき」

美月「お別れを言いに来たの」

そして、信明は鳥居の前にやってくる。

感想&見どころ

本田奈津子が本性を現す今巻。その豹変ぶりがただただ凄まじい。

1巻では優等生キャラだったのに、2巻では、王様ゲーム史上最も残忍で悪質なキャラに。

顔芸も大炸裂で、その演技力はもはやアカデミー賞ものでしょう。

そして、今巻のもう一つの見どころは、健太のかっこよさ。

ただただかっこよくて優しい健太。

その魅力は、男でも惚れてしまうに違いない。

それぐらい、とにかくカッコよくて、頼りになるキャラです。

そして、またしても夜鳴村にやって来た信明。

はたして、王様ゲームを終わらせることができるのか。


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