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『高遠少年の事件簿』 全1巻

『高遠少年の事件簿』 全1巻 あらすじ

天才マジシャンの息子で、多芸多才の高校生・高遠遙一(たかとお よういち)は常に疑問を抱いていました。

リストを見事弾きこなす高遠に拍手を贈る姫野先生。

4年前にも全教科満点入学者がいた話を聞きます。

その生徒は、何にでも積極的で自己主張の塊で、何をやらせても完璧にこなし、フェンシングはオリンピック級でバイオリンもプロ並みの腕で、高遠とは真逆だとタイプだと言われます。

高遠は霧島純平の様子に思わず笑ってしまいます。

そんな霧島に誘われ、マジック部にに見学に行きます。

顧問の姫野先生にも誘われ、マジック部に入部する高遠。

2年の藤枝つばきから井ノ尾公園でのパフォーマンスの事を言われ驚きます。

2年の黒江真砂也に見られます。

高遠の薔薇を胸に突き刺して、血に染まり散ったマジックに驚く部員達。

成り行きで入部したマジック部と言うささやかな『居場所』を悪くないと思う。

母・近宮玲子のファンだと言う藤枝を近宮玲子に8似てると言います。

パスケースを忘れ、部室に戻った藤枝の背後にロープを持った黒い影が迫ります。

《死神マジシャン》から『夜のマジックホラーショー』への招待状が、差出人・藤枝つばきのメールから部員に届きます。

避けに溺れる父親を一瞥して出掛けます。

学校に行くと、顧問と他の部員達が集まります。

また、メールが届き、鍵穴から覗くと、古びた木造の生物準備室にあったのは、一目で命尽きたとわかった藤枝つばきの生首でした。

部長が借りてきた鍵で中に入ると、生首が消えていました。

“本物の血”と”密室”を確認するが、高遠以外はマジックだと思います。

翌日、生物準備室に昨夜と同じように藤枝つばきの生首が発見されます。

刑事の事情聴取を受けます。

現場を見て、

「密室殺人」

と言った高遠の目の狂気にゾッとする。

霧島と事件を整理して、メールの送信時間から、犯人はマジック部のメンバーと言う高遠。

これは”見世物(ショー)”だと言います。

姫野先生には、”死神マジシャン”は部員の中にいると話します。

霧島は誰かに呼び出されます。

父親に疑われうんざりする高遠。

霧島から一緒に来てほしいと言うメールが届きます。

神社で待っていると、他の部員達もやって来ます。

また、メールが届き、廃屋のアパートへ行き、新聞受けから覗くと、霧島の生首が置いてあって驚いていると、部屋が爆発して燃えてしまいます。

刑事の事情聴取で霧島の生首の様子を話します。

死神マジシャンからメールが届き、慌てて部室に行くと、今度は黒江の生首が発見されます。

これが”挑戦”だと分かった高遠は、

「天才マジシャンである母・近宮玲子の名にかけて」

マジックの種を暴く事を誓います。

権藤刑事は、高遠を”本物”だと感じます。

現場を見て、謎を推理していきます。

パトカーで警官に送ってもらい、ホームレスの段ボールの家を見て気が付き、そこで警官と別れます。

やぐらを燃やそうとしている死神マジシャンに声を掛ける高遠。

やぐらに藤枝つばきの身体を隠して、それを燃やそうとする犯人にマジックの種明かしをします。

死神マジシャンの正体を名指しします。

実際にトリックをやってみせます。

自分を”同類””生まれながらの殺人者”と言う霧島が、藤枝と姫野先生を殺そうとした理由を聞いて、冷めたような目で見つめます。

霧島の犯行動機を完全否定して、”無差別快楽殺人鬼”と呼びます。

その時、ナイフで刺してきた霧島に薔薇と共にやり返します。

授業中に何を見ていたかと聞かれ、”月”と答えます。

真昼の青空に浮かぶ儚い月が自分のように思えたと言います。

初めて人を殺した感想を聞かれ、

「普通」

と答えます。

やぐらを燃やし、霧島に別れを告げます。

翌日、やぐらの中から、藤枝と霧島の首なし死体が見つかるが、霧島の首は発見されませんでした。

真実は闇夜に輝く”月”だけが知っていると、ピアノを引く高遠。

高遠を気にする姫野先生は、司法試験に合格しながら警察官になろうとしている明智健吾に話し掛けます。

『月光』を弾く高遠を見つめる明智健吾には、一瞬笑ったように見えたのでした。

『高遠少年の事件簿』 全1巻 感想

人気シリーズ『金田一少年の事件簿』の主人公の金田一一(きんだいち はじめ)の一番の宿敵である”地獄の傀儡師”と呼ばれる殺人鬼マジシャン・高遠遙一は、やはり昔からとても優秀だったようですね。

でも、今にも通じる誰にも心を開かないで、一人でいる方を選んでる感じですね。

友達がいなくても平気なようですね。

だから、退屈な高校生活を送ってたんですね。

強引にでも誘ってくれる人でもいない限り、何も変わらないと思っていたら、一人の男子校生が強引に話し掛けてきた事で、”友達”と過ごす事を経験しましたね。

藤枝つばき先輩だけは、特別だったようですね。

マジックのスタイルが、母・近宮玲子に似ていたからでしょうか。

表情には出てませんでしたが、嬉しかったようですし。

マジック部でのささやかな時間を悪くないと思う程に良いものだったようですね。

部員が次々と殺されていく死神マジシャンによる殺人ショーが、今まで眠っていた高遠の心の何かを刺激しましたね。

犯人を捕まえたい……と言うより、トリックの種を明かしたいと言う感情で高遠は動いたんでしょうね。

霧島が言っていたように、確かに藤枝つばきと姫野先生には、顔には出てませんが、態度が違ってましたね。

事件が起こっていなかったら、もしかしたら、何かが違っていたかもしれませんね。

犯人に容赦なく反撃する高遠の投げた白い薔薇が血に染まり、ナイフに替わります。

真昼の青空で儚げな月が自分のようだと言う高遠は、初めて人を殺しても少し考え込むも、

「普通」

と言いってしまうのが、凄く怖いですね。

静かに、地獄の傀儡師としての第一歩を踏み出したんでしょうね。

初めて人を殺したんですから。

それにしても、霧島の首と黒江の身体はどこに捨てたんでしょうね。

高遠ファンにとっては高遠の高校時代の一部ががわかる一冊でしたね。

普通であり、普通でない高遠遙一がいましたね。

警察官になる前の明智警視が少しだけ出てきて、驚きましたね。

金田一だけでなく、明智警視も高遠と因縁関係だったんですね。


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